2022.05.31 卒業生・修了生メッセージ 齋藤 友梨 さん 児童学部 児童学科 児童保育コース (現:保育士養成コース)卒業 児童学部 児童学科 児童保育コース (現:保育士養成コース)卒業 「保育の聖徳(R)」で修得した専門知識を活かし、 子どもたちの成長をサポートしたい 地方自治体の音楽隊の嘱託職員として働いていましたが、契約期間は最長5年まで。ニーズが高く、安定した仕事に就きたいという思いもあり、高校時代の第二の夢だった保育士に挑戦することを決意しました。保育士の国家試験は難関なので、受験なしで卒業と同時に資格を取得できる通信制大学で学ぶ道を選択。中でも聖徳大学を選んだ理由は、「保育の聖徳(R)」としての実績の高さ。聖徳で保育士や幼稚園教諭になった友人も多く、より実践的に保育を学べる環境も決め手になりましたね。 卒業と同時に保育士資格を取得し、現在は公立保育園で0歳児の保育を担当しています。保育や子どもの発達など専門知識はもちろん、スクーリングで修得した実践的なスキルがあるからこそ、子どもたちにも自信を持って接することができています。できなかったことができるようになったり、歩き始めたり。子どもたちの成長を間近で感じられる毎日は、とても充実しています。目指しているのは、子どもたちからも保護者の方々からも信頼される保育士。一生の仕事として、長く続けていくつもりです。
地方自治体の音楽隊の嘱託職員として働いていましたが、契約期間は最長5年まで。ニーズが高く、安定した仕事に就きたいという思いもあり、高校時代の第二の夢だった保育士に挑戦することを決意しました。保育士の国家試験は難関なので、受験なしで卒業と同時に資格を取得できる通信制大学で学ぶ道を選択。中でも聖徳大学を選んだ理由は、「保育の聖徳(R)」としての実績の高さ。聖徳で保育士や幼稚園教諭になった友人も多く、より実践的に保育を学べる環境も決め手になりましたね。
卒業と同時に保育士資格を取得し、現在は公立保育園で0歳児の保育を担当しています。保育や子どもの発達など専門知識はもちろん、スクーリングで修得した実践的なスキルがあるからこそ、子どもたちにも自信を持って接することができています。できなかったことができるようになったり、歩き始めたり。子どもたちの成長を間近で感じられる毎日は、とても充実しています。目指しているのは、子どもたちからも保護者の方々からも信頼される保育士。一生の仕事として、長く続けていくつもりです。